2008-06-09 松原先生エスキス vol.2 東北大学にて、松原先生によるエスキスが行われました。 松原先生に直接見て頂くのは最後の機会になります。 今回のエスキスはMPおよび各設計案のチェック。 松原先生からは、設計で扱う範囲を明確にすること、 同一のMP内で案の整合性をとること が繰り返し強調されました。 また、MPは各グループ1名が集中的に取り組んでいくことになりました。中国チームの進行状況も紹介され、 各グループ課題は多いものの、方針は明解になったと思います。残り1ヶ月の踏ん張りが期待されます。